案内( PDF )
令和7年度「ものづくり技術人材リスキリング研修」の1つとして、このたび「ものづくり現場の課題を解決!製品開発・不良解析スキルアップ実習」を開催します。
ものづくり現場で活用されている分析装置について、個社を対象としたワークショップを実施します。持込サンプルを対象として分析を行いますので、より実践的な技術を習得されたい方に最適です。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
令和7年11月12日(水) 10:00 ~ 12:00 … (1)、13:30 ~ 15:30 … (2)
11月13日(木) 10:00 ~ 12:00 … (3)、13:30 ~ 15:30 … (4)
12月15日(月) 10:00 ~ 12:00 … (5)、13:30 ~ 15:30 … (6)
12月16日(火) 10:00 ~ 12:00 … (7)、13:30 ~ 15:30 … (8)
※(1)~(8)の、ご希望の日時を選択できます
分析装置を用いた実習を行います。対象装置とサンプルは下記のとおりです。
対象装置:FT赤外分光光度計、FE-SEM/EDS/WDS
サンプル:参加者持参
※ お申込の際、下記の内容を記載ください。
・ 分析をされたいサンプルの概要(材質、大きさ 等)
・ 実習を希望する分析装置
大分県産業科学技術センター 工業化学担当職員
大分県産業科学技術センター B204-2、B205、C303 (大分市高江西1-4361-10)
各回1~2名(合計16名)
5,000円/人
(受講料は当日現金にてお支払いください。お釣りのいらないようご準備をお願いいたします。)
下記URLからお申込みください。
https://ttzk.graffer.jp/pref-oita/smart-apply/apply-procedure-alias/r7-work
開催希望日の1週間前(※ 参加上限に達した場合、早めに締切ることがあります。)
当日は、セミナーの様子を写真撮影して広報等に使用することがあります。
お申込みいただいた内容は、当センターが開催するセミナーの運営管理に利用し、他の目的で利用することはありません。
大分県産業科学技術センター 工業化学担当 安藤、上野、安部
E-mail:i-chem【@】oita-ri.jp