LCA(ライフサイクルアセスメント)は、製品やサービスの環境影響を定量的に評価する手法です。環境負荷、例えばCO2排出量を「感覚」ではなく「数値」で捉え、「数値で語る」時代へと移行しつつあります。
令和7年11月11日(火)のオンライン研修では、株式会社LCAエキスパートセンターの小倉 礁 氏、内藤 夕海 氏を講師に迎え、LCAの背景、LCAに関する動向、LCA手法、算定例の紹介、MiLCA(LCA算定支援ツール)の概要紹介など、幅広い内容で研修を実施しました。
アンケート結果では、「LCA算出までの道のりは長いが、一歩は踏み出せた」、「社内で環境配慮型製品の認定を実施しており、その評価方法として興味がある」、「LCA(EPD)の世界的な動向(潮流)が把握できた」などの声をいただきました。 LCAに対する関心分野や今後の課題等、各社が置かれている状況は、さまざまなようです。今後もカーボンニュートラルに向けて、情報発信を行っていきます。ぜひご注目ください。
(工業化学担当 上野、安部)
