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M113:放電プラズマ焼結機

●機器名
放電プラズマ焼結機
m113
●概 要
ダイ・パンチ型内に充填された圧粉体粒子間隙に直接パルス状 の電気エネルギーを投入し、瞬時に発生する放電プラズマの高エネルギーを効果的に応用することで、低温から2000℃以上の超高温領域において従来法に比 べより短時間の「焼結」あるいは「焼結接合」を可能とする装置です。各種金属材料、ファインセラミックス材料、複合材料及び金属間化合物の合成等に利用で きます。
●型 式
住友石炭鉱業(株)製(現SPSシンテックス(株)製) SPS-2050
●仕 様
最大成形圧力:200kN
加圧ストローク:150mm
試料台寸法:φ150mm
焼結ダイ:円筒グラファイト型(内径φ30mm標準)
最大パルス電流出力:5000A
焼結雰囲気:大気、真空または不活性ガス
温度制御:PIDによる自動制御
温度検出器:低温時/熱電対で焼結ダイ及びパンチを外側より接触検知
高温時/赤外線放射温度計により非接触検知
最高使用温度:2500℃
●活用事例(1)傾斜機能材料(FGM)/希土類磁性材料/アモルファス合金/チタン系・アルミ系各種合金/超伝導材料/電子材料/生体材料等各種機能材料の新技術開発
(2)ファインセラミックス材料/セラミックスと金属の焼結接合/ファイバー、ウィスカーを含むセラミックス金属系複合材料(FRC、FRM)/樹脂と金属等各種コンポジット材料/異種材料接合の試作・開発
(3)多孔質体及び耐食・耐摩耗材料の焼結等
●担 当金属担当

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